網膜剥離を発症しやすい傾向はある?

網膜剥離を発症しやすい傾向はある?

網膜剥離は誰にでも起こりうる病気です。一度はがれた網膜は自分で治すことができないため、医師の適切な診断と治療が必要となります。では、この網膜剥離は発症しやすい傾向というものはあるのでしょうか。

 

日常的に目を酷使する方

 

網膜は物を見るために欠かせない器官の一つです。物を見るために必要な網膜ですが、日常的に目を酷使する方は網膜の委縮が起こりやすく、普通の方と比べ網膜剥離を発症しやすい傾向にあります。

 

例えば仕事で長時間パソコン画面を見る方や、至近距離で作業をする方は気が付かないうちに目を酷使しており、網膜が委縮しています。

 

目に疾患のある方

 

近眼の方は普通の方と比べ目の奥行きが深く、網膜が薄く伸びきっています。このため、何かの拍子に網膜がはがれやすい傾向にあります。

 

また、白内障を患っている方は術後に網膜剥離を起こしやすくなっています。目に疾患のある方は定期的に眼科へ行き、網膜剥離が起こっていないか診察を受けましょう。

 

スポーツをしている方

 

外部からの目へのダメージを受けることで、眼球内にある網膜がはがれてしまうことがあります。目へダメージを受けやすいスポーツ、格闘技や球技などは特に注意が必要です。スポーツをする際は目にダメージを受けないよう、保護するなどといった予防をしましょう。

 

目にダメージが当たりにくいスポーツでも、何らかの拍子で怪我をする可能性があります。日常的にスポーツを行っている方は、目にダメージを受けないように気を付けましょう。